野立て・陸屋根用 太陽光発電架台システム
本架台システムは、高品質なAL6005-T5アルミニウム合金を主材として製造されています。各部材の表面にはアルマイト処理を施し、屋外環境で使用する架台の耐食性向上に役立てています。
中規模から大規模の野立て太陽光発電所、メガソーラー、商業用太陽光発電設備およびコンクリート製陸屋根への設置に対応します。工場であらかじめ仮組みされた部品により、現場での施工時間と組み立て作業の削減に役立ちます。
必要な部品を整理したシンプルな構成により、施工性と点検性を確保しています。地上設置または陸屋根への設置は、各プロジェクトの設計条件と現場条件に従って行います。
標準仕様
| ブランド | ZIYUAN |
| 構造部材 | AL6005-T5アルミニウム合金、SUS304ステンレス鋼 |
| 表面処理 | アルマイト処理 |
| 対応傾斜角度 | 10~15°、15~30°、30~60° |
| 設計基準 | JIS C 8955:2017 |
| 構造基準 | AS/NZS 1170 |
| 設計風速 | 60 m/s |
| 積雪荷重 | 1.4 kN/m² |
| 構造保証 | 12年 |
| 設計耐用年数 | 25年 |
構成部品一覧
施工手順
1. コンクリートブロック基礎の施工
1.1 コンクリートブロック基礎を図面に記載された寸法で製作します。埋込みアンカーボルトM12-300はコンクリート表面から30mm突出させ、2つの固定点の間隔は124mmとします。

1.2 基礎ブロックを設計図および施工図に記載された間隔に合わせて配置します。
2. 梁・柱の取り付け
2.1 Hコネクターを図面に示された寸法で取り付け、M8-20ボルトを締め付けます。

2.2 角形パイプの支持梁L205、L1400、L935をM10-80ボルトでHコネクターに接続し、支持梁をM10-90ボルトでベースに接続します。この段階では、通り出しとレベル調整を行うため、ボルトは完全に締め付けず仮止めの状態にしてください。

2.3 梁と柱の組立体をコンクリートブロック基礎に設置し、埋込みアンカーボルトで確実に固定します。

2.4 水準器を使用して各梁のレベルを確認・調整し、全体のレベル出しが完了した後、すべてのボルトを本締めしてください。
3. 背面ブレースの取り付け
背面ブレースをM8×110ボルトで支持梁L935に接続し、ボルトを確実に締め付けます。背面ブレースは架台全体の安定性向上に寄与します。
4. レールの取り付け
4.1 レール接続:Rail Connectorを1本目のレールに差し込み、ST6.3×19ねじを各側2本使用して固定します。次にコネクターを2本目のレールに差し込み、ねじで固定します。必要に応じて、レール下面にねじを2本追加できます。

4.2 設計図に示された寸法に従い、Rail Clampを使用してレールを梁に取り付け、固定ボルトを本締めします。
5. 太陽光パネルの取り付け
太陽光パネルをレール上に設置し、パネル端部にはエンドクランプ(End Clamp)、隣接するパネルの間にはミドルクランプ(Mid Clamp)を使用して固定します。その後、ボルトを締め付けます。
保証とサービス
ゼットワイエナジー有限公司が提供する太陽光発電架台の設計耐用年数は25年で、構造品質について12年間保証します。
保証は当社の保証条件に基づく架台構造に適用されます。実際の使用年数は、プロジェクト設計、設置環境、施工方法およびメンテナンスによって異なります。
太陽光モジュールの発電量および出力劣化率については、モジュールメーカーの保証条件が適用され、架台構造の性能保証には含まれません。
製品梱包
専門的な梱包により、輸送中の構造部材と付属部品を保護し、製品を良好な状態で現場へ届けます。

ZIYUAN Energyが選ばれる理由
1. 自社工場と厳格な品質管理
ZIYUANは自社工場を保有し、100名を超える熟練したスタッフと作業員が製造を担当しています。品質管理体制により、アルミ形材および構造部品が業界の品質要件を満たすよう管理しています。

2. 経験豊富なエンジニアチーム


3. プロジェクト向けの専門サービス







